更新日:2026年7月29日
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県教委では、令和4年度から必履修化された教科「情報」におけるプログラミング等の専門的な指導体制の確保及び、デジタル社会を支えるDX人材育成の更なる充実を図るため、KCS鹿児島情報専門学校(学校法人電子開発学園九州)と連携協定を結びました。
同校は、国家試験である情報処理技術者試験において抜群の合格実績を誇るなど、高度な情報技術教育に関する卓越した知見を有されています。本協定により、これまでのプログラミング研修の実績をさらに発展させ、国家試験「ITパスポート」の内容を網羅した講座の実施や、独自のオンライン学習システムの無償提供など、官民連携による体系的な教育環境の構築を推進してまいります。
【連携協定の内容】
⑴教職員の指導力向上に向けた研修の実施
教科「情報」担当教職員を対象とした、Python等を用いたプログラミング指導や情報セキュリティ、データベース等の専門的研修の実施。
⑵生徒を対象とした特別講座の実施
ITパスポート試験の出題範囲(社会・経営、リスク管理、IT技術等)を活用し、将来の進路やDX社会で役立つ実践的なスキルを磨くオンライン特別講座の実施。
⑶オンライン学習システム(eラーニング等)を活用した学習支援
同校が保有する専門的なeラーニング環境を生徒へ無償提供し、講義時間外でも主体的に学べる継続的な自学自習環境を整備。
⑷DX人材育成を目的としたイベント・企画への協力
「かごしまDXハイスクールシンポジウム」等のイベントへの講師・パネリスト派遣や、地域と連携したDX人材育成施策の共同企画。

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