更新日:2026年4月6日
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加世田保健所では、南薩地域における感染症の発生を早期探知し迅速に情報共有し、地域全体で予防対策を講じることで感染拡大を防止することを目的に、南薩地域独自のネットワーク(南薩地域感染症危機管理情報ネットワーク、通称NISE)を構築・運用しています。収集した情報を分析し、地域にとって有益性・有用性の高い情報や最新情報を、医療機関、社会福祉施設、学校教育機関、市等関係機関へ提供しています。
高齢者、乳幼児、障害者等が集団で生活又は利用する社会福祉施設等及び介護老人保健施設等(範囲は通知文内にあるとおり)においては、感染症等の発生時における迅速で適切な対応が特に求められます。
次のア、イ又はウの基準に該当する場合は、下記の様式により保健所へ報告をお願いします。
(参考:平成17年2月22日厚生労働省老健局長等通知「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」(PDF:17KB)※令和5年4月28日一部改正(PDF:168KB))
【通知文抜粋】
社会福祉施設等の施設長は、次のア、イ又はウの場合は、市町村等の社会福祉施設等主幹部局に迅速に、感染症又は食中毒が疑われる者等の人数、症状、対応状況等を報告するとともに、併せて保健所に報告し、指示を求めるなどの措置を講ずること
ア.同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間内に2名以上発生した場合
イ.同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
ウ.ア及びイに該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合
社会福祉施設等での感染症の早期発見のために、日頃から職員や利用者等の健康観察を行い、迅速な対応のための体制づくりを行いましょう。施設内で感染症が発生した場合や、それが疑われる状況が生じた場合は、施設全体における具体的な状況(症状、人数等)を把握し、施設長等に報告して、感染拡大を防止するため速やかに対応しましょう。
管内の感染症の発生動向情報は、下記関連リンクを御参照ください。
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