鹿児島県交通渋滞対策協議会
協議会の概要
国や県などの関係機関で構成する鹿児島県交通渋滞対策協議会においては、県内の渋滞対策を効果的に進めていくため、最新のIT技術を活用したデータや道路利用者の意見を踏まえ、平成25年1月に129箇所の主要渋滞箇所を選定し、公開しました。
協議会の構成
国土交通省九州地方整備局、国土交通省九州運輸局、鹿児島県、鹿児島県警察本部、鹿児島市、西日本高速道路(株)
これまでの取組
主要渋滞箇所については、毎年度、同協議会においてモニタリングを実施し、交通データによる渋滞状況や地域の交通状況等を検証しています。これまでの対策実施により、6箇所が解除され、現在123箇所が残存しています。
これまでの取組内容については、鹿児島国道事務所ホームページをご覧ください。
○鹿児島国道事務所(外部サイトへリンク)
本県の対策状況(ハード対策)
県の所管する主要渋滞箇所については、右左折レーンの増設などの対策により渋滞の緩和が図られ、このうち、県道鹿児島吉田線の帯迫中央交差点については渋滞が解消し、主要渋滞箇所から解除されています。また現在、県道小山田谷山線の山田交差点から中山小前交差点において、交通混雑の緩和や交通安全性の向上等を目的として、4車線化を進めています。
県道16号鹿児島吉田線(帯迫中央交差点)
県道16号の交通容量不足による速度低下および県道209号の右折車により、直進阻害が発生していましたが、県道16号の4車線化による交通円滑化や右折レーン設置により、右折車の直進阻害が軽減し、主要渋滞箇所から解除されました。
- 整備前は、県道16号の交通容量不足による速度低下および県道209号の右折車による直進阻害が発生していた。
- 県道16号の4車線化(H28年度完了)による交通円滑化や、右折レーン設置(H30.1月)による右折車の直進阻害が軽減した。

○出典:平成30年度第1回鹿児島県渋滞対策協議会資料「県道16号鹿児島吉田線(帯迫中央交差点)」(PDF:324KB)
県道210号小山田谷山線(中山小前交差点~山田交差点)
県道210号小山田谷山線の中山小前交差点から山田交差点においては、交通混雑の緩和や交通安全性の向上等を目的として、4車線化を進めています。これまでに山田交差点から皇徳寺団地東口交差点間の整備を終え、引き続き、皇徳寺団地東口交差点から中山小前交差点間の整備を進めています。
- 目的・県道210号小山田谷山線(中山小前交差点~山田交差点)の、交通混雑の緩和や交通安全性の向上等を目的とした事業。
- 概要・現道を拡幅し、4車線化及び歩道を設置する事業。現在、用地買収及び改良工事を推進中。

○出典:令和6年度第1回鹿児島県渋滞対策協議会(参考資料)「県道210号小山田谷山線(山田交差点~中山小前交差点)」(PDF:343KB)
時差出勤などTDM施策の取組(ソフト対策)
渋滞対策については、道路整備や交差点改良などのハード対策と併せて、TDM施策と呼ばれる時差出勤や公共交通への転換を呼びかけるなどのソフト対策にも取り組んでいます。企業や県民の皆様にもご理解いただき、渋滞緩和に向けた取り組みにご協力をお願いいたします。
詳しくは鹿児島国道事務所ホームページをご覧ください。

○出典:鹿児島国道事務所ホームページ(外部サイトへリンク)
○渋滞を避けて通勤する方法をお伝えします!(鹿児島国道事務所YouTube)(外部サイトへリンク)
国道10号「霧島・姶良」渋滞対策検討会
霧島・姶良地域の国道10号など主要道路においては慢性的な交通渋滞が発生しており、令和4年に国、県、関係市などで構成される国道10号「霧島・姶良」渋滞対策検討会が設立されました。この検討会において、長期的には渋滞対策として、課題や要因に応じた抜本的なハード対策について検討するとともに、短期的には、隼人道路を有効活用するなどソフト対策にも取り組むこととしています。
詳しくは鹿児島国道事務所ホームページをご覧ください。
○国道10号「霧島・姶良」渋滞対策検討会(外部サイトへリンク)
時差出勤などTDM施策の取組
渋滞対策検討会では、国道10号(霧島~姶良)の渋滞緩和を目的に、「経路変更(高速利用)」と「時差出勤」を推奨しています。企業や県民の皆様にもご理解いただき、渋滞緩和に向けた取り組みにご協力をお願いいたします。

○出典:国道10号「霧島・姶良」TDM施策の取組みポスター(PDF:1,142KB)
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