更新日:2026年3月31日
ここから本文です。
農業・農村は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的な機能を有しており、その利益は広く国民が享受しています。
しかし近年では、農村地域の人口減少や高齢化、混住化が進み、地域のまとまりが弱くなってきており、これまで地域の協力によって支えられてきた多面的な機能を維持することが難しくなりつつあります。
このため県では、国の「多面的機能支払交付金」制度を活用して、農地や農道、水路などの農業に関わる施設や、農村の環境を守るための活動を支援しており、これらの活動は、農家だけでなく地域の住民も一緒になって、地域全体で取り組まれています。
鹿児島県では、これらの取組に親しみを持ってもらうため「水土里サークル活動」という独自の愛称を付け推進しています。

多面的機能支払交付金は、以下に示す「農地維持支払交付金」と「資源向上支払交付金」から構成されています。
